当協会のあゆみ

Geschichte der Vereinigung

1958年11月13日:

  広島日独文化親善協会として発足。

・1959年5月24日:
  広島日独協会と改称し、組織を改め会長に森戸辰男氏が就任。

・1966年7月11日:
  規約改正し、新会長に永野嚴雄氏が就任。
  法人会員として双葉会の加入を得て、財政的な基礎が確立し、会が発展した。

・1974年2月3日:
  臨時総会を開催し、永野嚴雄氏が会長を辞任し、新会長に飯島宗一氏が就任。

・1981年10月23日:
  総会において、飯島宗一氏が会長を辞任され、新会長に頼實正弘氏が就任。


・1994年2月2日:
  臨時総会において、頼實正弘氏が会長を辞任され、新会長に原田康夫氏が就任。

・2008年7月6日:
  総会において、原田康夫氏が会長を辞任され、新会長に浅原利正氏が就任。


・2019年7月22日:
  総会において、浅原利正氏が会長を辞任され、新会長に平川勝洋氏が就任。